TOPICS 新着情報

2021/02/16(Tue)

2021年・令和3年1月25日。

今年は新型コロナ感染症の年で始まった。どのTV局もトップニュースはコロナである。昨年4月の第1派、8月の第2波そして年末年始の第3派と続いている。11都府県に「緊急事態宣言」は発出され、政府は3密(密閉、密集、密接)の回避の為、パチンコ・ナイトクラブ・飲食店など対象となる店舗を特定し8時までの時短営業をお願いした。
 茨城県も独自の緊急事態を発表した。1月15日に159人が感染し最高値となり、その前後6日ほど100人を超えたが、今は下降気味で今日は45人の発表である。今年はオリンピック・パラリンピックの年であり、又開催の可・不可の話題も出始めた。何につけてもコロナの延長線上の話題であるが、日本経済もしかりである。政策の一つであるGOTOトラベルGOTOイートなどは感染拡大の原因になると批判され、今は中断されているためホテル旅館をはじめ飲食店が打撃を受け、持続化給付金や協力金名目で国や自治体から資金支援を受けている。
 しかし株価はニューヨーク株高や巣篭り需要による銘柄、日銀のETF買支えによって平成元年の3.89万に続く勢いである。(1/14・2.89万・ミニバブルとさえ感ずる)私の肌感覚では今年度200兆円に及ばんとする一般会計国家(補正)予算による金のジャブジャブ感とコロナによる事態の変化・パート従業員・非正規従業員の賃金低下や雇止め、リーマンショックの金融危機以来の定年前の希望退職者募集など株式市況などの景気とは縁遠い感覚である。良くも悪しきもこの変化にどのように対応すべきかが今後の課題と考えなければならない。
 さて当業界を振り返ってみると耐震診断業務がほぼ終了してから5年になる。その後、小規模増築・改修工事の設計委託はあったが、この度の新型コロナ感染症の影響で今後どのような方向に向かうのか見当もつかない。今のところ嵐の前の静けさとでもいうべきか直接的な影響はないように見える。しかし最近の傾向として用途に限らず新増築物が減り、改修工事が多く長寿命化に伴うコロナ対策として電気・給排水設備改良・接触部を極力減少させている。また安全対策として公共建築物の定期点検の委託業務の増加があり、私ども小事務所にとってはありがたい話である。
 最近よく耳にする言葉にSDGs(持続可能な開発目標)とDX(進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること)があります。デジタル化が進んだ昨今、我々も緑豊かな楽しい街づくり、自然と共生した住み良い空間づくりの為、少しでも貢献できるように頑張りたいと考えております。世間ではあらゆるイベントが中止や延期・無観客となり、今年もどうなることやら・・・・・・
 コロナを恨んでもしょうがない。ワクチンもあと少しで接種できる、前を向いて希望をもって楽観的に行きたいものである。

2020/04/14(Tue)

緊急事態宣言が出された。4月7日より5月6日まで繁華街の接客飲食自粛、自宅での仕事の推進、会社出勤の7割減、医療物資不足の緩和、オンライン診療の可能とする等加えて各影響店舗などへの補償問題、小中高校の休校景気後退へと進む階段へと歩き始めた。

2019/06/03(Mon)

新元号令和を迎えるに当り、気持ちを新たに新時代を始めた方も多いのではないでしょうか。今年は新天皇の即位ということもあり、その日が5月1日とゴールデンウイークの真っ只中、各地では色々なイベントや、婚姻届などこの日を記念日にしようと動いた方もたくさんいたと思います。
さて国内経済においてはグローバル経済の波を強く受け、特にトランプ大統領によるアメリカ貿易赤字の削減のため、中国をはじめアメリカ経済に恩恵を受けている国に対し対抗措置を繰り出しております。日本もその対象となり、今後色々な要求を突きつけられることが予想されます。
話はぐっと地域的になりますが、茨城県を始めとする各自治体の箱物は殆どないと同様で、耐震診断の補強の時代は過去のものとなり、小中高のエアコン導入も終わり、、長寿命化改修はこれからだと思いますが、限定的だと考えられます。不要になった建築物の解体工事が増加している傾向にあるがなぜかネガティブな情報ばかりで明るい材料がありません。 しかし下を向いてばかりはいられません。隙間からでも切れ目からでも、明るい未来をみつけ、世の中の変化に対応できるよう更なる努力をしてゆかなければならないと思っております。皆様方に於かれましては今まで同様、変わらぬご厚情を宜しくお願い申し上げます。

2016/02/02(Tue)

皆様明けましておめでとうございます。ちょっと!遅いご挨拶となりました。本年もよろしくお願いいたします。昨年は、皆さんもご存じのとおり、茨城県でもかなりの規模で、河川の氾濫、竜巻等が発生しました。被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。さて!何時何処でこのような災害が発生するかわからない状況になりつつある現状ですが、家などを建てる時に知っておきたい(確認したい)こととして、家を建てる地域の環境・状況などを、先ず調べる必要があると思います。過去に災害がなかったか、或いは造成された土地などは、盛土の状態(地震時に際して十分な地盤強度があるか)等わかる範囲で確認したうえで、家を建てるべきだと思います。なぜかと言うと、建物に関しては皆さんも知ってのとおり、最近では強固に建てられていて当たり前です。よっぽど手抜きや、データ改ざん等がなければ、ほとんど問題ないと思います。しかし、建設される地域の持つ環境や、土壌については、必ず後になってこんなに災害が発生するなんて!と言っても後の祭りです。家は一生モノですので、しっかりした調査を行うべきと思いますが、やはり地元で家を建てたいなどいろいろと考えるそうもいかない場合はあると思います。そこで!当社では、地域の環境・土壌等を十分考慮し、災害に強いアーバンデザインを提案しています。皆様に喜ばれるよう、常に最新技術を取り入れ、さらに安心安全な街つくりを目指します。今後ともよろしくお願い致します。

2015/03/18(Wed)

皆様!なかなか更新が出来なくて、今年度も、もう少しで終わりとなる時期になってしまいました。お元気でしょうか?さて、東北震災からはや4年が過ぎて、着実に復興が進んでいるようですが、まだまだ、先は長いようです。福島については常磐道が開通して、宮城まで便利になりましたが、一部では、やはり原発の影響で車の窓を開けることの出来ない区間もあります。この先、かなりのスパンで原発事故の処理が必要なようです。隣接される茨城県でも、他人ごとではありません。国を挙げて取り組まなければならない問題ではあります。さて、第一設計でも来年度に向けて更なる発展?進歩に向け、新しい技術等を考えており、皆様の暮らしを安全で豊かに出来るよう常に邁進してまいります。また、原子力施設の建屋の改修設計、設備設計等も行っており、特殊な事例にも対応出来るよう知見を広げております。今後とも第一設計をよろしくお願いいたします。

2014/04/11(Fri)

年度も変わり、ご入学、ご就職を果たし新たな気持ちで、次へのステップへ向けて頑張っている皆様いかがお過ごしでしょうか?アベノミクス効果は、中小企業ではまだまだ感じられない状況のなか、今年度から消費税も8%となり、生活への影響もじわじわと感じる今日この頃です。このような状況で、景気も徐々に上がるような傾向にありますが、地方企業の限られた地域での仕事では、将来的にどうなの?と感じるところです。TPPでは交渉が進まず、今後どのようになるのかも、わからない状況です。当社でもグローバル化を意識して進む必要性を感じているところで、海外へ向けた人材確保に前向きな方向ではあります。また、当社では、特殊な設計も、出来る体制を考慮しており、原子力施設関連の改修改造設計も手掛けております。今後、地震災害や温暖化等の影響を、新たな知見で、さらには地球規模での環境配慮型の家造りと、人への優しい環境を目指して、進みたいと思っています。今年度もよろしくお願いいたします。

2014/03/19(Wed)

多忙が続きUPが出来ず、大変ご無沙汰しております。
休んでいる間に、世の中は、アベノミクス景気?オリンピック等の影響で、徐々に好景気に向けて進んでいるようですが、実際はどうか!?いうところでしょうか・・・まだまだ、復興の進まない東北など、春は遠いのでしょうか?
さて昨今、気象異常など大雪や、異常降雨など自然環境に影響をきたしてきているようですが、皆様の居住空間での快適さはいかがでしょうか?最近では再生可能エネルギーの需要(ソーラーや風力など)が、高まっていますが、その半面で、実は、火力発電や、ガス発電によるCO2(ガスのCO2はさほどではない)などの排出が多くなっており、とてもCO2の削減が出来る状況でないことも事実です。また、原料の輸入によりコストUPのため、電力料金が高くなっています。まだまだ、再生可能エネルギーによる、安定供給までは遠い世界です。そのためか?原発再稼働がささやかれていますが、これも現段階では必要は選択となることが予想されます。なぜか?これから温暖化等による異常気象時の対策で、再生可能エネルギーでは、強風・異常降雨・天候不良に対する対応ができないことが考えられます。原発廃止に向けては、まずこの部分をしっかりした技術で補う必要があります。第一設計では、無駄なことも含め、今後の環境を生かせる設計を常に考えています。今後ともよろしくお願いいたします。

2012/05/11(Fri)

皆様!いかがお過ごしでしょうか?震災復旧に向けて大変忙しい日々を送っているのではないでしょうか。第一設計でも、復旧に係る仕事が多く、忙しい日々を送っておりました!!
さて、今般自然災害に見舞われることが、かなり多くなってきました。地震、水害、竜巻等、まさに人類に対して警告をしているかのように、次々と災害が発生しています。(ちょっと大げさでしょうか?)その結果、福島の原子力災害のように想定を大きく超えた事象に対抗できず、大変なことになってしまいました。特に、何でもそうですが、人間が作る物には絶対ということは無いので、いろいろなリスクを考えていかなければならないと思います。例えば10年置きに現状の建物、機械装置などが日本国内や全世界的に起きている事象に耐えれるのか?今ここで起こったらどうなるかを考えることだと思います。日本以外でも実際に起こっていることですから、参考になることは沢山あったわけです。自然エネルギーにしたら、全てが問題なくなるとは限りません。例えば将来、日照条件が変わった場合(大げさですがプチ氷河期等)、太陽光発電で十分なエネルギー確保(充電電池設備の開発)のが出来るのか?等、自然エネルギーの確保に影響を与えることも自然の動きに対抗することも考えなければならないと思うのですが?皆さんはどのように考えますか?

2011/06/02(Thu)

住宅無料相談を行っています・・・・・
第一設計では、震災などにより影響を受けたお住まいの、修理方法、金額などの相談を無料で受けております(リフォームを含めて)。特に基礎損壊、家が傾いたなど程度が大きいものは、ぜひ!第一設計に連絡ください。設計事務所の利点を生かした設計、施工を提供できます。傾いた家などは、早めに修正してあげないと、癖が付き、元に戻すことが出来なくなります。気軽にご相談ください。お待ちしております。

2011/06/02(Thu)

家の修理方法など、無料相談会を行っています!・・・・・・今年も、あっ!という間に、半年が過ぎようとしています。いかがお過ごしでしょうか?震災からもうすぐ3カ月になろうかというところですが、梅雨に入り、皆様の家の方は大丈夫でしょうか?破損部など、早めに修理したいところだと思いますが、なかなか、業者さんも決まらないのではないでしょうか?また、基礎などが損壊し、傾いた家などは、簡単な修理ではダメなこともあると思います。そのような場合に、何処に相談して、どのように修理すれば良いか、又金額は?など、解らない事があると思います。そこで第一設計では、まず、無料で住宅相談を行っています。住み慣れた家をなるべくなら壊したくない、新築だとお金がかかる、修理費の借りる方法など、何でも相談していただければ、最良の解決策を出せるかと思います。悩んでいるのであれば、まずは、第一設計にご相談ください。茨城県内で、今の時点であれば、早めの!対応は可能だと思いますので、ぜひご相談ください、お待ちしております。

2011/05/26(Thu)

来年度(平成24年度)職員募集について・・・
多くの方から、問い合わせをいただいておりますが、来年度採用については、大変申し訳ありませんが、今のところ見合わせております。採用を行う場合は、当ホームページ上に掲載致します。よろしくお願い致します。

2011/05/26(Thu)

皆様!いかがお過ごしでしょうか?地震の方は終息しつつあると思いますが、被災地では、まだまだ、復旧は進んでいない状況であります。地震、津波、原発問題とこれでもか!っという状況のまま、なんか迷路に入ってしまったようで、どこかの国で起こった話のようです。しかしこれが現実です。この先、日本はどうなってしまうのでしょうか?今の政府は当てにならないようですし、被災地の方も、なかなか進展しない状況に、飽きれていることでしょう・・・お見舞いばかり言っていてもしょうがないので、早く進展させるためにも、何らかの事を起こすようにしましょう。特に今夏は、電気供給が危ぶまれているので、とにかく電力消費を抑える様、自然エネルギーをどんどん活用した、設備に切り替える事を考えようではありませんか!不必要な電気は消灯させる等は、当たり前ですが、第一設計では、自然換気を重視したジオパワーシステム、ソーラーシステム等を取り入れたり、外壁には遮熱板、屋根には遮熱塗料等を塗布し、外気からの影響を抑える等、いろいろな考えを持っています。まずは日本を活気つかすために、新築時や建替え時にこれらの設備、システムを取り入れてみてはいかがでしょうか。第一設計は、常に皆様の生活のプロセスを重視し、考え抜かれた設計を提供するよう努力いたします。

2011/04/01(Fri)

今回の地震により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
余震が続く中、皆様、お身体の方は、いかがでしょうか?余りにも大きな震災をもたらした今回の地震!正常な暮らしに戻るには、大変な努力が必要となることと思います。また、福島第1原発の問題は到底1企業が太刀打ち出来るような問題ではない状況になってしまったと思います。今後の処理など、日本の国が今、抱えている問題は、計り知れない状況になっているのではないでしょうか?政府任せ(企業任せ)がこの様な状態を引き起こしているのも一因としてあるのかもしれません。何れにしろ、ここは皆が一丸となって、対処するより仕方がないのではないでしょうか。まずは、被災していない地域の皆様が、日本をもっと盛り上げるように行動していただき、かつ!冷静な態度を保ちつつ、どんどん震災地区へ支援していただきたいと思います。私ども第一設計も、市などの要請により地域での災害調査等を行っております。東北の災害に比べれば微々たるものではありますが、被災地の復興を目指して努力したいと思います。放射線量の問題もありますが、茨城にいる我々はここで出来た野菜を買って食べています。濃度を測るようにして、洗って食べれば特に支障はないと思います。とにかく元気でがんばりましょう!

2011/02/02(Wed)

皆様、いかがお過ごしでしょうか?新年から早くも1か月が経ちました。今年は各地で異常気象が続き、特に日本海側の方たちは、過去に無い豪雪により、雪下ろしの為に大変な苦労をなされているとのことです。雪下ろしをしなければ、家が潰れてしまいますので、毎日がその作業に追われているとのことです。また、近年は高齢化が進み、若い方々がいないために、高齢の方々が自分たちで行っている状態です。この様な事が無いよう、もっと早い段階で行政側には対策を取っていただきたいものです。私ども、第一設計でも、これからの世界環境を考慮して、自然対策型の、家を提供しております。当然、CO2削減型、Eco、地震対策(耐震、免振、制振等)を考慮し、さらには、今回のように、豪雪による雪害対策型(屋根に雪を積もらなくする工法)の住居も、いろいろ提案出来ますので、ぜひ一度、第一設計にご相談下さい。

2010/12/06(Mon)

もうすぐクリスマスですね!徐々に寒さを感じる今日この頃です。やはり寒くなると暖房などに掛かる燃料代が、多くなりますよね?ガス、電気、灯油などまたまた高騰の気配があり、厳しい冬になるのでしょうか?第一設計では、暖房の燃料消費量を低減をはじめ、お客様のニーズに合わせた省エネ技術を提供しております。当然、ご予算に合わせた設計も心得ております。第一設計では、特殊な設計も行っており、産業界の新技術をいち早く取り入れるよう心がけています。これらを一般住宅にも、取り入れることにより、安全、安心、環境にも優しい、このような設計を行っております。ぜひ一度、第一設計にお声を掛けていただきたいと思います。

2010/08/27(Fri)

採用情報を新規登録しました。
現在設計士を募集しております。ぜひ!応募ください。

2010/08/19(Thu)

今年の当初の予想では、冷夏と気象庁では発表していたかと、思いますが??
蓋を開けたら、いや~暑い暑い、軒並み猛暑一色で染まっていますね!近年は地球温暖化などが囁かれるようになり、天候の悪化によりいろいろな地域で災害をもたらしているようです。皆様地域では、そのような災害が起こらないことを願っています。さて!「暑い」と言うキーワードには、当然涼しくしたいというのは、人間であれば、考えますよね・・・・犬猫も、たぶん!喋れれば「暑い、なんとかして」そう言いたいとは思いますが・・・家の中で涼しくするのは、やはりエアコンに頼る以外、涼しくする手立ては、なかなか無いと思います。(ガマンする手はあります)でも今夏のように日中だけでなく夜間も熱が地面や、大気から発せられ、温度が冷えないため、夜もエアコンがフルに必要なり、電気代を考えてもいやになりますね。そこで、日中の熱を室内に吸収させず、尚且つ、室内から冷気を逃がしにくくすることが出来れば、省エネにもなるとおもいます。第一設計では、一般住宅以外にも工場や、研究施設等省エネ効果をもたらす最高の方法を常に意識し、コスト、システム、環境バランス等を総合的に考えた設計を提供しています。ぜひ、一度ご相談ください。

2010/07/27(Tue)

皆様、いかがお過ごしでしょうか?暑い日が続きますが、体調には十分気をつけて毎日のがんばっていることと思います、当社の社長以下全社員も、暑いときは逆に暑くなるように気合を入れてがんばっています!そこで今日は、いくら外が暑くなっても家の中は、快適な状態を維持出来る方法として遮熱工法というものを簡単にお話ししたいと思います。決して気合で凌ぐこととは関係ありません。
遮熱と云うのは、太陽から発せられる電磁波、紫外線、可視光線などを反射させることにより、家の材料である外壁や断熱材などへの、ふく射熱や吸収熱を遮断することが出来るものです。これにより、夏場の外気からの熱の吸収を抑え、夜間などに家の断熱材などに溜まった吸収熱の発生を無くし、もァ~っとした室内環境を抑えることが出来ます。また、遮熱材の中には、断熱効果もあり、冬場でも対応が可能です。(冬場の場合は家の中の暖まった温度を外へ逃がしにくくするため、一定の環境を長時間保つことが出来ます)何れにせよ、冷暖房費は、最小に抑えられることが出来ると思います。一般の断熱材に比べると若干、材料費が高くなりますが、光熱費がかからなくなる分、すぐに取り戻せると思います。ぜひ、当社の設計で考慮していただき、快適で省エネな環境住宅を作ってみてはいかがでしょうか!よろしくお願いします。

2010/07/20(Tue)

やっと!梅雨も明けて本格的な夏の到来です。いや~ァ暑いです。今日も予想では、前日以上に暑いということで、外に出るのが嫌になりますね!家の中では、とりあえず、エアコンをバンバン使用して、暑さを凌げることでしょう。しかし!!
年数のたった家や省エネ対策エアコン等ではない機器を使用しているお宅は、電気代はバカになりません。そこで省エネ対策1番の方法でリフォームを考えてはいかがでしょうか。第一設計では、そんな要望を100%叶えられる設計を提供いたします。 ぜひ、1度尋ねてみてください。お待ちしております。

2010/07/08(Thu)

ひたちなか市は今日は晴れです。梅雨の合間の小休止でしょうか?いつまで続くのか、このじめじめ天気は?っと!いうところでしょうか?さて、これからまだまだこの様な天気が続きますが、家の中ではエアコンを使用して快適に過ごしているのでしょうか?しかし、ここで一つ考えてみてください!エアコンだけでは内外の温度差により、冷房病等にかかりやすく、また、電気代もかかります。そこで第一設計では、自然エネルギーを活用した空調システムをいろいろご提案させていただいております。その家の環境等を考え、より快適に!そして省エネ度抜群なシステムを提供します。ぜひ一度、第一設計までご相談ください。お待ちしております!!

2010/06/30(Wed)

6月も今日で終わりです。1か月があっという間に過ぎて行きます。考えてみると今年も半分過ぎました。住宅エコポイントの申請も新築一戸建て住宅については来年23年6月30日までです。また、リフォームのポイント申請は来年23年3月31日までですので、リフォームを考えている方は、早めに我々設計士のいる事務所にご相談ください。もちろん!第一設計でお願いします。最大で300,000エコポイント(30万円分)が頂けます。ぜひ、考えてみてはいかがでしょう!!!

2010/06/24(Thu)

じめじめした日が続きますが、家の中は湿気臭くなったり、また、洗濯物を外に干せなかったりと、たいへん不快になりますよね!こんな時に家の中が外気に影響されず、快適な状態だったらどうでしょう!そんな快適空間を提供するのが我々第一設計の役目と思っております。ぜひ一度!ご相談にお越しください。費用の負担を少なく、あなたの家を快適空間に出来るようお手伝いいたします。

2010/06/22(Tue)

第一設計ホームページを公開しました。

WELCOME ごあいさつ

私たちは創業30年の歴史を踏まえ堅実な経営とともに着実な創造活動を行いながら専門家集団として、どこにも負けない信頼と自信を培ってまいりました。これからも自然との共生を図りながら、建築物を通じて地域社会の発展に寄与できるよう高度な専門知識と創造性を磨き、皆様の良きパートナーとして質の高い提案とその実現のために更なる努力をしてまいりたいと考えております。どうか益々のお引き立てをよろしくお願い申し上げます。

株式会社 第一設計

【本社】

〒312-0024
茨城県ひたちなか市勝倉2671-1
TEL:029-274-3056
FAX:029-274-4604

【大平事務所】

〒312-0023
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